生活・ライフハック

10年一緒で夫婦喧嘩を1回もせず仲良くする方法

喧嘩するほど仲がいいというのはよく言われることです。夫婦喧嘩でも同じことです。

でも実際にはなるべく喧嘩や仲の悪い期間がなければ一番いいですよね。

夫婦喧嘩必要論もありそうですが、私は以下にご紹介する考え方があれば、夫婦喧嘩はそもそも生じ得ないと考える派です。

実は私たち夫婦は付き合い始めてから結婚し今に至るまで一度も夫婦喧嘩をしたり仲が悪くなったことはありません。

パワーカップルとして自由を目指して頑張るパートナーとしての妻ですが、それ以上に、「よき理解者」でもあります。

夫婦で頑張って節約をしたり、資産運用の戦略を考えたりできれば、パワーは純粋に2倍になります。

今回は、今まで夫婦喧嘩を1回もせず、仲良しでありながら深く話し合える方法について考えてみようと思います。

これは、ちょっとの努力で簡単に実現できます。

大きく分けて、4つのポイントがあります。

 

互いに独立した心を持つこと

いつも一緒にいないこと

話し合いは、お互いの意見を取り入れる場所であること

幸せにしたいという気持ちがあるか考えること

 

一つ一つ見ていきましょう。

 

互いに独立した心を持つこと

夫婦は、頼り頼られるのが当たり前だと考えている人も多いです。

しかし、それは根本的に誤りなような気がします。

私たちはお互い好き合って付き合いましたし、結婚もしました。

ですが頼ったり、頼られたりする瞬間は一度もありません。

こういうことはあまり妻と話したことはありませんが、暗黙のうちに「互いに独立した心を持つ」ということで一致しています。

共働きで、子供もいないような状態である現在は、夫婦として過ごす時間はもしかしたら非常に少ないかもしれません。

日中は、お互いに仕事のことを考え、目の前のことに集中します。

「疲れたなあ」とか、「早く帰ってのんびりしたい」ということはありますが、激務でくたびれた妻に対して「ご飯作ってほしいな」とは微塵も思いません。

むしろ、少しでも楽になるのであれば外食だってしたい。それも、お金の心配をせずに。

もしも「~~してほしい」という感情が湧いてしまうと、そこから先は相手への依存を生じることになります。

厳しい話ですが、もしも自分がそういう依存心を持っているのであれば、相手に依存心を持たれても何一つ文句は言えません。

末永くパートナーとして、伴侶としてやっていくのであれば、「自分一人でも生きていける」という精神力を持つことが大事です。

これを「相手が不要ということか?」という風に捉えてはいけません。

自分一人で生きていくことができなければ、相手を抱えて生きていくことなどできはしないからです。

この覚悟があると、そもそも喧嘩をしようという気持ちにすらならなくなります。

できるならば、相手も同じような感覚でいるなら最高です。

幸福にも、妻も同じような考えを持ってくれていました。

結婚するときに、

 

「家庭に入って、仕事を辞めてのうのうと生活するつもりはない」

 

そういう風に言ってくれました。

そういってくれるだけで、私は当然仕事を辞めさせてのうのうと生活させたい気持ちになるわけです。

お互いが独立する心を持つことで、お互いを助けることができる。

これが一つ目にして一番重要なポイントかもしれません。

 

いつも一緒にいないこと

好きなのであれば、ずっと一緒にいたい。

そういう気持ちは当然沸き起こってきます。

しかし、四六時中一緒にいることに関しては私は否定的です。

そして妻も同意してくれています。

結局は、自分一人の時間を持つことも大切である、ということです。

いつも一緒にいることが仲良しの証拠であるなら誰だってできますよね。

いつも一緒にいない時間があっても仲良しでいられることが真の仲良しなのではないでしょうか。

二人で過ごす時間、一人で過ごす時間、どちらも大切な時間です。

そこをお互いに理解できると良いのではないでしょうか。

妻がこう言ってくれています。

 

「あなたの家族や自分自身をもっと大事にしてほしいから、私はちょっとそばにいさせてもらえたらそれでいい」

 

その言葉に勇気をもらいながら、毎日のちょっとした時間を大切にすることができます。

特に、付き合いが長くなってくれば長くなるほど、相手の嫌な側面が見えてくるものです。

それを、一歩引いた視点で見るために、ひとりの時間を過ごすということはとても大事です。

 

話し合いは、お互いの意見を取り入れる場所であること

恐らく私たち夫婦は平均よりも多く話し合いをしているのではないかと思います。

話し合いというのは、相手の直してほしいところをどうこう言うものではなく、これから先の将来について、どう行動していったらいいか、どこまで資産を増やしていくかなどなどです。

もちろん対面で話し合うばかりではなく、LINEを使ってもコミュニケーションを取ります。

妻が出張に行ってしまったり、私が当直であったりするときなども、基本的には毎日長文のLINEを送り合います。

実は付き合った当初から一日たりとも欠かしたことがありません。

義務だと思ったことは一度もありません。

はじめは「いい天気だったね!」とか「今日も楽しかった! ありがとう!」とか、他愛のないもので、今でもそういうコミュニケーションは変わらず取り続けています。

さらに年数が重なってくると、相手の良いところを褒めたり、少ない時間でデートに行ったりしたときの感想を言い合ったりしながら、仕事や投資の話をさりげなく織り交ぜたりします。

お互いに投資方針が若干異なりますので、それを勉強するつもりで情報交換をしているという感じでしょうか。

節約に関しても同様です。資産運用をして自由を目指すという方針で一致しているため、節約することに関してはお互い建設的な意見がたくさん出ます。

年収が異なり寄付できるふるさと納税の額が違えば、自分のふるさと納税で比較的高額な家電を買って、妻のふるさと納税で食品や酒類を買ったり。

本来であれば結婚記念日やクリスマスなども盛大に祝いたいところですが、盛大に祝える将来を楽しく話しつつ、一つのイベントとしてまとめて質素にやってしまうとか。

ほんの一部ですが、二人で出し合うとヒントがたくさん出ます。

相手の悪いところを言い合う話し合いではなく、一つの目標に対して二人三脚で頑張るための話し合いでいることが重要です。

普段の会話やLINEのやりとりから夫婦喧嘩に発展してしまうことのある場合は、目標を一緒に定めて頑張っていく姿勢を作ることがいいのではないでしょうか。

 

幸せにしたいという気持ちがあるか考えること

これはあくまでも個人的な意見です。喧嘩をしなかった私がその理由を考えたときに一番根底に存在していた考え方です。

勉強することも、資産運用することも、すべては相手を幸せにしたいという気持ちがどこかにあるからできることだと思います。

その相手というのは、私の場合は妻であったり親や友人であったりしますが、対象が不特定多数でも構わないです。

相手がいるということが重要です。

本当に一人で生きていくといったときに、勉強も資産運用も何も役には立ちません。

誰かのために頑張りたいという気持ちがあるから日々辛い労働でも耐えながらやることができる。

この気持ちが存在している限り、喧嘩もせず仲良くすることなど造作もありません。

相手を幸せにしたいという気持ちがあれば、自然と仲良くなりますよね。

もしも、なんとなく仲が良くない、喧嘩してしまったというときには、相手を幸せにしたいという気持ちがあるかどうかを考え直してみると良いです。

 

夫婦喧嘩は必要悪ではない

10年過ごしていれば、互いのことがよくわかり、少し期待と違うことも出てきます。

それでも、今振り返るとこの4つのポイントをきちんとしていたからこそ、お互い忙しい中でも変わらず楽しく話していられるのだと思います。

周りの人で、そもそも10年という付き合いが長く続いたという人を見たことがありませんし、時間が経てば経つほど相手の悪口を言ったりすることが多いです。

そう考えると、医師としてのスキルやブロガーとしてのスキルなどまだまだですが、夫婦二人で仲良しでいることに関するノウハウに関しては人一倍持っていると誇ることができます(笑)

相手も、一人の人間です。夫婦喧嘩をしてしまう人は、そこを尊重するところからはじめるべきです。

夫婦喧嘩は、必要悪ではないと思います。

はじめからしないように努力することに意味があるのではないでしょうか。

一人の人間を支えて生きていくことに対して、無二の覚悟で臨んでいきたいと思います。

何かのご参考になりましたら幸いです。

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  • この記事を書いた人

Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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