思考・哲学

【すべて自分の得にする】不安・不快な気持ちになったときにとる行動3選

不安・不快は毎日の生産性を落とす

日々のお仕事、お疲れさまです。

仕事をしているときや、付き合いで飲み会をしているとき、その他さまざまな場面で人間関係は不安・不快な感情をもたらします。

もちろん、対面でなくとも、メールや電話のやり取りでもストレスが増大する時代になりました。

通信量・スピードの増加は、その恩恵を受ける反面で、私たちが受ける不安・不快な感情も増幅させているようです。

ですが、それらを真正面から受けてしまうと、様々な弊害が生じます。

少なくとも、不安な感情に支配された瞬間は、正しい選択肢が見えなくなり、行動力が鈍ります。

不快な感情に支配されたときは、怒りの感情も湧き正しい判断ができないばかりか、自分を正当化しようとして思考が堂々巡りを始めます。

それらが合わさると、毎日生産性を上げようと努力している自分の足にブレーキをかけてしまうことにもなりかねません。

私は、少しでもそういう感情に支配されようとしたら、まずは歩くようにしています。

散歩やランニングを含めて、思考の堂々巡りはこれらの簡単な運動で吹き飛ばすことは可能です。

怒りや不安・不快な感情は百害あって一利なしと考えます。

しかし、それらをどうにか利用できないものでしょうか。

自分一人の力ではどうしようもない気分の変調を、生産性向上に使ってしまおうと行動しているのが以下の行動3つです。

主軸となる行動は

勉強×投資×健康

です。

不安・不快になったときにとる行動(1)  勉強する

皆さんが不安・不快な気持ちにさせられた原因はなんでしょうか。

私は、どちらかというと自分の勉強不足に由来して恥をかいたり、決断できなかったりすることが多いです。

不快な感情になるということは、そこに自分の「弱さ」があるからです。

私はその弱さを受け容れたうえで、まず不快な感情を抱かせた相手・対象を克服するためにひたすら勉強するということを第一の目標に掲げています。

これは不安な気持ちになったときにも有効です。

自分が不安になる瞬間というのは、自分の知識に自信がなくなった瞬間に訪れることが多いです。知らないことが多いと、行動力も鈍ります。

それを克服するための唯一の方法は、他でもない勉強です。

自信がある領域で、人はまず不安になりません。

当たり前のことではありますが、自信がなくなったときに「勉強不足だ!」とシンプルに受け止められる方は意外と少ないように感じます。

多くは、そういう感情を受けると怒りに変化し、愚痴に変わります。

その瞬間は、以下の記事で挙げたような「愚痴」とは異なり、前に進む力を減弱させてしまいます。

不安・不快な感情になるという瞬間は、勉強のチャンスでもあります。

私は、そういう感情になった場合は、努めて客観的に勉強不足な点を探しに行きます。

他人から何を言われても、どこ吹く風となるような自信を持つための方法として、勉強するということが一つの解になるでしょう。

不安・不快になったときにとる行動(2) 自由になったときの自分を想像する

これは、定期的に訪れる仕事や義務に対する不安感です。

毎日の仕事が楽しいという方もいれば、ストレスにまみれているという方もいらっしゃるでしょう。

仕事というのはそういったストレスなどの精神的負荷も含めて、給与に織り込まれて計算されることが多いです。

いつまで自分はこれを続ければいいのだろうか。

そういう考えが浮かばない方も少ないと思います。

真綿で首を絞められるように、明日も明後日も仕事をしなければならないという義務感に苛まれる。

これは決して悪い感情ではありません。大変で、辛い仕事をしていなければ起こりえない感情だからです。

そういう感情を上手に利用するためのもう一つの行動が、「未来の自分を想像する」ということです。

ここでは、労働の束縛から解放され、真に自分のやりたいこと、やりたい生活を実現したときの自分です。

そのためには、まず経済的自由を獲得しなければなりません。

FIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的に自立して早期に退職する)という流れが隆盛を極めている今、経済的自由という言葉を知っている方は多いと思います。

早期に退職するということが実現可能か、あるいは自分が選択するかは未来の自分にまかせるとして、その選択ができる余地を作るための「経済的自由」は絶対に必要です。

残念なことに、日本を含めた資本主義の構造というのは、お金がある人がモノを言うというものになってしまっています。

それは仕方のないこととして受容し、自分自身がそちら側に回る行動をとるしかありません。

経済的自由を目指すために取る行動は、日ごろの不安や不快な感情を薄めてくれるものになると体感しています。

給与所得で生きていくことの本質的な意味に気づいてしまった私は、本格的に経済的自由を目指すためにいくつかの行動を起こし始めましたが、今は一つの後悔もなく進めることができています。

むしろ、何か仕事でのストレス、私生活でのストレスがあった場合に、「あと少し頑張れば」という気持ちにもなりますし、「もっと経済的自由を早く達成する方法はないか」と知恵を絞る瞬間が不安・不快な感情を和らげてくれます。

資産形成を進めるために取っている行動そのものが、現在の不安を緩和してくれるわけですね。そして、不安を感じれば資産形成についてさらに本気で考えるようになりますから、後押しのエネルギーにもなるわけです。

市場が不調になったときには、資産の上下動も激しくなりますから精神的に不安になることもあるかもしれません。しかし、それ以上に外から受けた不安があれば、狼狽売りなどせずじっくりと資産形成に励むこともできるでしょう。

不安・不快な感情を資産形成の原動力にしてしまいましょう。

不安・不快になったときにとる行動(3)  筋トレに打ち込む

こちらは不安・不快な感情を運動に変化させてしまおうという考え方です。

有酸素運動、無酸素運動ともに利点・欠点は存在しますが、どちらもやることでマイナスの感情は打ち消されます。

実際に、私も有酸素運動としてランニングをやっているときには不安な気持ちよりも心地よい心拍数と疲労感が勝りますから、ついさっきまで抱いていた感情も綺麗になっていることが多いです。

また、怒りの感情が溜まっているときには、それをウエイトトレーニングをはじめとした筋トレにぶつけてしまうと、怒りの感情が湧くときにでるストレスホルモンやカテコラミンなどが「あと一回」をサポートさえしてくれます。

そうして筋肉も増やすことができ、力がついてくるようになると、ちょっとやそっとの他人からのちょっかいは気にならなくなります。

身体を鍛えているうちに、精神もたくましくなってきます。

個人的な経験ではありますが、筋トレをやっているときとやっていないときの期間の気持ちの差はかなりあります。

まれに他科の先生で「どうしたらこんなボディビルみたいな身体になるんだ」というレベルの先生がいらっしゃるときがあります。

そういう先生は、変に当たり散らすこともなく、陽気で、しかし圧倒的なオーラがあります。

逆の立場になって考えてみると、そういう人に喧嘩を売りたくはありませんよね。

不安になってしまう自分の弱い心を、身体を鎧のようにすることによってサポートしてあげるという考え方です。

健康も手に入れることができて一石二鳥です。

以下の記事も併せてご参照ください。

マイナスな感情を原動力にする

マイナスな感情は決して抱いてはいけないというものではありません。

抱いたときに、それをどういう風に利用していくか。

これを考えることができるかが日々の生産性を向上させるヒントになると思います。

私は、経済的自由を目指して行動をはじめ、少しずつ効果を実感し始めている状態です。そうすると、「いつ辞めても大丈夫」という気持ちが少しずつ湧き出てきました。

この気持ちがあるかないかで、日々の業務にあたる心境が異なってきます。

「あとがない」と考えるか、「まだ道がたくさんある」と考えることができるか。

それらの道を作るためにも、日々

勉強×投資×健康

の3本柱を確実にして邁進していきたいと思っています。

Twitterでは日々の気づきをつぶやいています。

忙しいときはこれで書籍を買っています。

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  • この記事を書いた人

Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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