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【立場を有利にする】自分の評価を上げる2つの方法【意外と簡単】

仕事をやるからには、上を目指したいものです。

皆さんも、書店などで、能力を高めたり、トップの座にいる人たちの考えを書いた書籍などを買ったことはありませんか。

あるいは、最近ではブログやTwitterでも成功者の考えに触れることができますね。組織の中にはたくさんの人がいます。

能力だけで、その集団のトップに立つということは非常に難しいです。

あるスキルだけが評価される集団なのであれば、才能がある人が勝つに決まっています。

しかし、実際の社会の成功はそれだけではありません。

そして、才能以外の部分は意外と自分の努力で補うことができます。

私も別に才能なんて一つもありませんでしたが、一つ一つ自分にとって有利な環境を作り続けてきました。

自由になることができれば、もはやそういうことを気にする必要はないかもしれません。

しかし、労働をしなければならない期間は、その組織のなかで有利に動けるようになりたいものです。

ここでは、周囲に波風を立てず、自分の立場・評価を人知れず底上げする方法についてご紹介します。

これを実践すると、例えばちょっと自分のわがままを通そうとしたときも、意外とすんなりいくことが多いです(笑)

 

すべて「+1」か「逆を行く」ことで意外と簡単に上に行ける

何のことかわかりませんよね。

簡単に説明すると、「だいたいの人たちがやっていること」を分析して、

それが良いことであったならば+1するだけ

それが悪いことであったならば逆の行動をする

これを意識するだけで結構簡単に評価は上がります。ちょっとした人間観察能力が必要になりますが、心配はいりません。

例を挙げてみましょう。

 

周りの能力を調べつくして「+1」するだけでいい

同僚・部長など、属している部署は能力は高いがピリピリしていてどことなくやりづらい環境だったとしましょう。

偉そうにしている人もいるでしょうし、嫌味な人もいるでしょう。

そういう人たち一人一人を分析するのです。

まず、共通して「能力が高い」のであれば、これは言うまでもなく自分自身の能力を高める必要があります。ですが、それも簡単で、周囲の人たちの能力が平均してどれくらいあるのかということをまず調べるのです。

「これくらいまでやれば、平均だな」というラインは、皆さんも比較的簡単に把握することができるはずです。日ごろの話であったり、行動であったりを大事に観察していると、その人やグループがどのレベルにいるのかは想像がつきます。

その平均を算出したら、それをたった「+1」するように肉付けしてみましょう。

全員が能力Aを持っていたとして、その能力Aに自分だけ能力Bを付け加えておくのです。

そうすると、はっきり言って目立ちます。いい意味で目立つことができれば、一目置かれるようになります。

 

まわりが「嫌だな」と思う行動をしなければ高確率で勝てる

次に、もしもその組織のなかに、「能力が高いせいで偉そうにしている」「正論ばかりを振りかざしている」という人がたくさんいたとしましょう。

自分はどういう行動を取ればいいのか。

これは、「逆の行動をとる」というのが正解になります。

多くの人はそういう人たちに対してマイナスイメージを持っているはずです。

そこで自分が「能力は高いが偉そうにしていない=謙虚」「正論は言うものの決して振りかざさない」という行動を取ったらどうでしょうか。

マイナスイメージを持っている行動の逆を行くことで、プラスのイメージを植え付ける。

 

自分の意思は関係なく実践できます

自分の考え方がどうであれ、行動を単純化することで、周囲の評価を変えることができます。

自分の評価を上げるためには、いろいろと飾らなければならない、と考えている人も多いかもしれません。ただの戦略なのですから。

私は今まで周囲と少なくとも衝突はしたことがありません。すべて穏便に解決することができましたし、自分のわがままもそれなりに通すことができました。

特に、病院の中という環境で衝突をせずに過ごすことができるというのはかなり難しいですが、

良いことならば+1

悪いことなら逆を行く

このシンプルな行動原則を愚直に実践するだけで、ストレスが減るばかりか、周囲からの評判はだいぶ異なることに気づきました。

繰り返しになりますが、自分の意見は関係ありません。

「私は~~と思っているから、そんなウソの自分を演じるのは嫌だ」

そういう風に考えなくてもいいのです。

「私は~~と思って、本当は主張したい。しかし主張をすんなり通すためにはまず自分の評価を上げてからだ」

と考えてしまえば簡単です。自分の主張をあくまでもこっそりと通すために、少し迂回するだけです。

「急がば回れ」と言いますよね。

 

頭一つ抜ければ、世界が変わってくる

自分の主義主張を押し通すだけでは、人はなびきません。

一方で、周囲の評判を上げてから、穏やかに主張すると意外とすんなりいきます。

自分のやりたいことを実現するために、まずは自分の評価を上げてから臨むのが良いでしょう。

自分の評価は、その他大勢の評価から相対的に成り立ちます。

ですから、大勢のなかから少し抜きんでる(+1する)だけでも違います。

また、大勢が抱えているマイナスの点をプラスにする(逆にする)だけでも違います。

人間は、一人でいれば誰からも評価されることはありません。ですから、どんなに頑張っても評価を高めることはできません。

人がたくさんいればいるほど、自分が目立つチャンスが生まれます。

周囲をよく観察して、今いる環境のなかでは自分がどういう位置にいるのかをチェックする必要があります。

そして、その位置を高めるためには「+1」か「逆を行く」の2つの戦略で十分です。

是非、試してみてくださいね。

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Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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