投資・資産形成

2020年5月の投資方針と考え方【種を蒔くとき】

お久しぶりです。コロナウイルスの蔓延が本格的に日本全土を覆い尽くして仕事や生活の在り方もだいぶ変わった方も多いと思います。

そんななかで、私も職場を移動になり、新しい環境と非常事態宣言のダブルパンチでほとんど仕事一筋人間のようになっていました(笑)

仕事をしていると一瞬だけ我を忘れる瞬間はありますが、失うものもまた大です。

ゴールデンウィークで少しのんびりすることができたので、ゆっくりとこれからの投資方針を考えてみることにします。

 

今の配当金の現状について

2020年に入ってから現在まで税引き前配当金は約64,000円となりました。

配当金投資を始めると知らぬ間に配当金の額が大きくなってくることに気づきます。

配当金投資の素晴らしいところですね。積み上げて、良い意味で「放置」していく。

ストレスも少なく、かつ再現性の高い方法です。

新しい環境になってからも変わらず、

失っても大丈夫な資金を使って

生活水準は「目標を達成するまで」は絶対変えず

過去にリサーチして信頼している銘柄をゆっくり買い足す

これを絶対順守して投資を続けていきます。

 

現在のポートフォリオ

以前にご紹介した記事とは大きく変わりませんが、優待も含めて新しくタカラレーベンを追加することにしました。

国内個別株

・日本たばこ産業

・オリックス

ブリヂストン

・タカラレーベン

・タカラレーベン インフラ投資法人

・タカラレーベン 不動産投資法人

米国個別株

・AT&T

米国高配当ETF

SPYD

投資信託(つみたてNISA)

・楽天・全米株式インデックス・ファンド(VTI)

 

現状、コロナショックの影響で含み損は含み損ですが、いずれも配当利回りは上昇しているので積み上げには最適な期間です。

資金が定期的に労働により振り込まれる限り、その利点を活かして投資を続けていきます。

SPYDは投資を始めた時期よりも大きく価格が下がり、かつドル安方向に進んでいるので、集中的に買い足しているところです。

 

投資に割く時間は大きく減ってもリターンは減らない

地方への異動となったため、一人当たりの医師にかかる負担は倍増しました。

そのため仕事が夜遅くまで及ぶことが多く、株価の動きを逐一確認する余裕ができなくなりました。

なんなら、1週間も見ないことがあったくらいです。

ですが、実際にそういう環境に置かれて感じたことは、

「投資に割く時間が減ってもリターンが減るわけではない」

ということです。

株価を逐一チェックすることで投資の正確性が上昇するのであれば細かく見るべきなんでしょうが、実際のところ

高配当株、長期投資

というシンプルな目標を掲げている以上、細かくチェックしても仕方がないところです。

この数か月のように暴落→株価低迷という時期を経ても、積み上げる株数が多くなってくるのが高配当株・長期投資の魅力です。

『株式投資の未来』でシーゲルの言う通り、

配当再投資を通じて保有株を余分に積み増していくことで価値下落を食い止める

買い増した株式が、相場の回復に伴ってリターンの増大をもたらす

これを念頭に置きながら、信じた銘柄を長期的に保有し、得られる配当金を大きくしていきたいと思います。

 

妻と頑張る節約生活が配当金のありがたみを大きく見せる

別の記事でご紹介したいと思いますが、4月から妻との生活が本格化し、

妻→家事を中心に家計・栄養管理、節約ごはんの創出

私→妻の管理で元気になって質の高い仕事をして収入を得る

こういう役割分担がはっきりしてきました。

共有口座も問題なく稼働している状態で、現在は初期費用を除けば2人合わせて月々約10万円でゆとりのある暮らしを実現できています。

市中病院での勤務は、大学病院と比較すると給与体系はしっかりしているので今では給与から生活費としての約10万円を除いたほとんどすべての額が自由に動かせます。

もちろん、負債の返済や税金の支払いで、一時的に資金繰りは悪くなりますが、それでも給与の7~8割は投資に回していきます。

こうすると、限られた資金で生活する癖がつくので、日々の消費がそれほど多くなりません。

消費が小さくなると、配当金が大きくなってくるにつれて1か月分の生活費が賄える可能性も見えてきます。

何もしないでも1か月生活ができる状態。

これはセミリタイアへの大きな一歩になります。12分の1が達成できたわけです。それが、時間経過とともに加速度的に増えていってくれます。

配当金再投資を行いつつ、引き続き収入力を上げて、支出を減らすという基本的なところを追求していこうと思います。

 

まとめ:芽が育ってくるのを楽しみに待つ

資産が増えてくると、労働の景色も異なって見えてきます。

安定的資産がない労働→生活のための労働

安定的資産のある労働→趣味としての労働

毎日が日曜日のような精神状態で過ごせるようになるまで、一歩一歩近づいてきているなという印象です。

妻と過ごすようになって精神的に安定してきたというのももちろんですが、資産が育って1,000万円を超えてきたあたりから、大きく構えられるようになりました。

空いた時間に、上記ポートフォリオをゆっくりと大きくしていき、種を蒔いたらあとは他のことに集中するのみです。

いつの間にか芽が育ってくるということがなんとなく感じられます。

仕事も投資も、楽しみながらのんびりやっていきたいと思います。

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  • この記事を書いた人

Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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