学問・勉強 雑筆

日本語と英語、どちらが求められているのでしょうか

語学は、書店でもワンフロア使われるくらいに重要な学問領域ですね。そのなかには様々な言語が含まれていますが、やはり日本において最も多く書籍が占めているのは「英語」と「日本語」でしょう。

私は色々な書店に出向きますが、非常に英語の書籍が多いです。英検やTOEIC/TOEFL、GTECなどの技能検定もかなりあり、英単語・英熟語に関する辞書や単語帳、覚え方まで、かなりの量があることがわかります。

一方で、日本語の書籍でいえば「国語辞典」や「漢和辞典」などの辞典系列、「漢検」「日本語検定」などの検定系列にそれぞれ一つずつの棚があり、他は日本語にまつわる読み物がちょっとばかりというような状態です。

英語>日本語は明らか

幼少期のころは、私はまったくと言っていいほど語学に興味を持ちませんでした。しかし、歳をとるごとに、少しずつ言語を使うことの重要性に気づき始め、いまでは「どの言語を重点的に学べばよいのか」ということを考え始めるようになりました。

医学は、日本語と英語の両方がそれなりのレベルで使用できる必要があります。医学の中枢、主流をなす論文や雑誌などが、すべて英語で書かれているからですね。日本語はもちろん、国内での学会発表や日頃の患者さんへの説明、勉強などに必要になります。

そして現代では、ほとんどといっていいほど「英語」>「日本語」の構図ができあがっています。

英語を話す日本人は増え、テレビでも英語を話すタレントは何の違和感もなく溶け込むようになりました。テレビ番組でも英語に焦点を当てた学習の方法について紹介しているものもあり、さらには書店の現状、学校教育での英語必修化も含めて、英語は我々日本人にとっては必須の「教養」となりつつあります

英語をインターネット上でも学ぶことのできるブログも数多く出てくるようになりました。実際に海外留学している方の体験記や、英語に触れあってみてわかったことなどの共有など、ただの学習だけではなく、英語が必要だと感じさせられる情報が多くみられるようになりました。

言語に優劣はありません

さて、皆さんはいまどちらの勉強を優先的にしているでしょうか。あるいは、優先的にするとしたらどちらでしょうか。

私は、とくに保守派でも革新派でもなく、要するに中立な立場で言語を見たときには「どちらでもよい」と思っていますが、日ごろの暮らしをしているなかで気づいたことがあります。

どれほど英語を勉強していても、最後には日本語に戻ってきてほしい。

そういう願いを持つようになりました。すべての人に当てはまるかはわかりませんが、単純に言えば、我々は日本人ですから、母国の言葉を学びたい、ということです。

英語と日本語は切っても切り離せない関係にあります。この2者をどちらも勉強してきた私からは、「どちらも必要」と言うしかないのですが、最後に残すとしたら、「日本語」と答えます。

そこにはいろいろな理由があります。どこかで皆さんに共有できればと思います。我々は、日本語で話し、日本語で考えることを許された数少ない人間です。それを、どういう風に受け止めるのか。どう学べばよいのか。

人生が豊かになるヒントは、言葉を学ぶということにもあると思います。

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Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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