投資・資産形成

【腰を据えた投資】お金と上手に付き合って自由になる

ふと、お金は何のために必要なのだろうかと考えるときがあります。

資産形成をしている方であれば、どこまでお金を増やそうかということを一度は考えたことがあるかと思います。

あるいは、こんなに一生懸命働たり、副業したりして、なんのためになるのだろう?

そういう悩みに直面することもあるかもしれません。

今回はそんな、

 

現状の仕事で満足すべきかどうか

新しいことを始めるといっても気持ちが乗らない

セミリタイアって何が楽しいの?

 

そういう方に向けて記事を書きました。

 

お金はすべての目的を達成する手段となる

日本人は、かねてよりお金に対する負のイメージが強く、お金をたくさん持っている人を「お金持ち」という独特なニュアンスを含んだ言葉で表現したりしますね。

一方で、「清貧に甘んずる」という言葉にもあるとおり、慎ましやかな暮らしをすることを「清」という漢字で表すなど、逆の表現=質素な暮らしはどちらかというとプラスのイメージが多い印象がありますね。

もしかしたら戦中の「贅沢は敵」という根性が現代になっても底の部分にあるのかもしれませんが、それ以上にお金をたくさん持っていることに対する羨望のようなものも含まれているような気がします。

というのも、お金を多く持つということは、実はとても難しいことだからなんですね。

世間では、簡単に一億円を稼いだ人、などというように紹介されることも多く、「人と違った考え方をしてるから」「運が良いから」など、特別視する傾向があります。

このことも、全員が全員、お金を簡単に稼ぐことができないという事実を物語っていますね。

当然、全国民に同じ金額が渡されてしまえば、お金に対する正なり負なりの感情は平坦化してしまうでしょう。

ですが、資本主義という言葉にもあるとおり、そもそものルールが「資本」を根っことして動いている以上、お金の存在を否応がなく認識せざるを得ません。

かくいう私も、幼いときにはお金の意味合いなど考えたこともなく、買いたいものを買い、どこか湯水のように湧き出てくるものとして考えていた節もあります。

ところがそれは当然、父や母が持ってきたものだったわけです。では、そのお金は、どこから来ているのか。

いうまでもなく「労働」からです。

 

労働とお金

多くの方が、毎日会社などに出勤して、一ヶ月ごとに給与をいただく。仕事の内容の好き嫌いはあるでしょうが、このスタイルに疑問を持つ人はそう多くないはずです。なぜでしょう。

 

定期的に一定額のお金が振り込まれるので安心

 

この一言に尽きると思います。人間はとにかく安定を求めます。

今ある仕事を安全にこなし、生活ができればこのままでいたい。多少不満はあるかもしれないけど、新しいところを敢えて目指すのは腰が重い。

まるで朝起きるときと同じですね。

ここで私たちは、働いて給与をもらっているという事実を客観的に見てみる必要があります。

あくまでも、働いている私たちはある組織のなかの歯車であり、その歯車が適切な働きをするように潤滑油としての給与を得ているわけです。

もちろん、それでも構わないという方もいらっしゃるかもしれませんが、もしかしたら

 

「妻子・父母を養うために」

「もう少し余力があれば、趣味も楽しくできるのに」

 

など、お金が足りないばかりに腐心している方も、またいらっしゃることと思います。

毎日ほとんどを労働に費やして得たお金は当然生活に必須のものへ投じられ、残ったものは僅か、そういう方がほとんどでしょう。

労働から得られるお金は、我々が労働を続けられるように設定された最小限の額ということもできます。

ここまで来ると、労働をしている私たちは結局のところ自発的に労働しているというよりかは、外からの力で労働させられていると考えた方がしっくり来ますね。

決して、労働が悪いわけではありません。組織のなかで動き、適切な仕事を行い人間関係を構築していく過程はとても貴いもので、経験すべきものと思います。

一方で、「ではいつまで続けるのでしょう?という質問に答えられますか。

 

時間とお金

当然、労働すればそのために時間が使われます。

労働しているその瞬間が自分の人生のしたいこととまったく重なっているのであれば、続ける意義も十分あります。

では、そうでない方はどうでしょうか。

就職活動を経て入職し、「これでいいのかな」と悩む感情も持ちながら、収入もないと暮らしていけないために仕事をしている方。

家族の生活を支えていくために人一倍働いて、何とか収入を充てている方。

気づくと時間とお金を引き換えにしている瞬間があるのではないでしょうか。

例えば仕事のストレスや飲み会の影響もあり、休日は何とも動く気持ちになれない。やりたいことはあるが明日も仕事があるからなかなかできない。

これを私は「マネジメントが上手くないから」の一言で片づけることはできないと思います。

先述の通り、休みの時間も含めての給与であり、したいこともあるけれど大きく動くことができない。

平日の仕事、休日の休息。仕事内容に差はあるかもしれませんが、漫然と繰り返していると時間はあっという間に過ぎていきます。

貯蓄もするにはしているが、何のために貯蓄しているのかわからない。ただこれから先の生活が苦しくならないように、なんとなくしている。そういう方も多くいらっしゃるかと思います。

最も重要なのは「今」という時間であり、その「今」が楽しくなければ将来の楽しさも得られる可能性は低くなってしまいます。

では、どうしたらいいのでしょうか。

一つご紹介できることがあるとするなら、

 

「時間とお金を引き換えにする」というサイクルから抜け出す決心をする

 

ことです。

楽しいはずの「今」は労働と引き換えにお金に変換されていきます。

ただそれは生活に必要なお金で、楽しい時間を追求するためのお金ではありません。

そこに気づかないと、いつまでたっても仕事をして給与を得て、消費して……という時間が続きます。

私はよく、人にこういうことがあります。

生活のために労働してはだめだよ」と。

語弊のある言い方かもしれません。ですが、これをしている限り、「今」が充実することはないかもしれません。なぜなら、労働する目標が生きることそのものだからです。要するに、「お金の力で生きている」というだけです。

 

自由とお金

生きることに彩りを持たせるために、お金は必要なのではないでしょうか。

生きるためにお金が必要なのではない。

私たちは本当に自分がやりたいことを自由にやるために、その手段として「お金」を使うべきです。

本当に自分がやりたいことが「生活」なわけはないですね。

ここを、「汚い考え方」として一蹴してしまうのはお勧めしません。

正しい考え方で得たお金は、その過程で様々な知恵を私たちに残し、そして人生を彩りあるものにしてくれます。

自分がやりたいことを積極的にしにいくために、お金はきちんとあった方が良い。

そしてまた、お金は自分だけでなく他人を幸せにするものであるべきです。

誰かが泣いてしまうようなお金の稼ぎ方はよくありません。当然、それが自分であっても、です。

恋人や奥さん・旦那さん、両親、子供、いつも懇意にしてくれている人たちが喜んでくれるのであれば、そのためにお金を使いたいものですね。

ただ、それは自分が辛い思いをして手に入れたものであってはなりません。

そこで、自由への手段としてのお金をどのように得ていくのか。

労働では手に入れられない豊かさを手に入れるために取るべき行動は何か。

私は、「投資」をするということが一つの答えだと思っています。

 

 

 

 

手軽に始められる資産運用にiDeCoがありますが、最近になり65歳まで延長されましたね。以下の記事ではちょっとしたiDeCoの活用法もご紹介しています。

 

【天引き貯金とモチベーション向上】私の考えるiDeCo活用法

 

 

 

私の投資は忙しくてパソコンに張り付けない人でも実践できる投資方法です。

いうなれば、元本増強+配当重視型投資でしょうか。

 

【ブレない投資方針のために】「投資は余剰資金で」を徹底する

 

 

収入の複線化はこの時代においては必須の考え方です。

楽しみながら着実に副業を進めていっています。

 

【副業の楽しさ】義務感に囚われない自由がある【時給意識がなくなる】

 

何かのご参考になりましたら幸いです。

Twitterでは日々の気づきをつぶやいています。

忙しいときはこれで書籍を買っています。

参加しています。応援していただけると嬉しいです。

Follow -i- Life on WordPress.com
  • この記事を書いた人

Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

-投資・資産形成

Copyright© -i- Life , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.