思考・哲学

【モチベーションの維持方法】投資も勉強も「他者のため」にしている感覚があると続く

投資も勉強も目標がないと始まらない

月の終わりになってくると、給料日が増えてきますね。月末であったり、25日であったり、いろいろありますが、私はいくつか収入元が分散しているので確定申告の面倒はありますが、「1か月に1回」というより「1か月に3回」給料を得るチャンスがあるのであれば、投資のモチベーションも飛躍的に向上すると思います。

さて、そんなモチベーションの維持についてですが、勉強に関しても投資に関しても、壮大な計画を立てるところからまず始まりますよね。

「金融資産5,000万円を得てセミリタイアしたい!」

「~~の資格やスキルを取って転職したい!」

そういう大きな目標を前に、それだけだとなかなか具体的な計画を練ることができませんから、

「困難は分割せよ」

の方針で、大きなゴールに至るまでの道を分割して、達成しやすい目標に分けていくということが有効とされています。

まずは「目標を設定する」ということから始めなければなりません。

しかも、「達成しやすい目標から」設定することに注意しましょう。

モチベーション維持の秘訣は「誰かのためにやっている」という気持ちにある

さて、具体的な行動において、「目標を細分化する」ということが、一つ一つの困難を克服する近道であるということはお話ししました。

では、行動している最中のモチベーションの維持に関してはどうでしょうか。

日によっては、困難を分割したとしても、その目標を達成することすらきついときもあったり、「何のためにやっているのかわからない」という状態になることもありますよね。

そういうときには、

「誰かのために~~をやっている」

という感覚を掴むことが重要なのではないかと思います。

私も、一時期は当然自分のスキルアップのため、自分の資産形成のために躍起になって色々なことをしていた時期がありました。

しかし、それも長期間はなかなか続かないものです。

そういうときには、自分以外の人が自分の行動で幸せになっている姿を想像してみるとよいでしょう。

私の場合は、

「今勉強していることは、いつか患者さんの役に立ってもっと楽になってくれる」

「節約して収入を増やすのは大変だけれど、妻を幸せにできる」

こういう風に考えると不思議と力が湧いてきますし、

「そのためにはもっと効率化しなければならない」

という風に行動を見直すきっかけにもなります。

あるいは、ブログですら、自分自身のために毎日更新するのはきついですが、

「このブログを読んでくださった人の万分の一でも、何かの行動の変化に繋がればいいな」

と思いながら書くと、情報量も多くなりますし、言いたいこともはっきりと伝わるようになると感じています。

「誰かのために」という思考は昔から存在していた

良く現代では「利己主義」「利他主義」などと言った言葉が使われることがありますよね。

こういう言葉を使うときは、少なからずその人に「そういう傾向がある」という意味で用いられることが多いと思います。

しかしそれとは別に、とてもいい言葉がありますのでご紹介します。

「自利利他」という言葉があります。

自らの悟りのために修行し努力することと、他の人の救済のために尽くすこと。
(『デジタル大辞泉』より)

悟りや修行といった言葉は、あまり現代には馴染みがありませんが、「自分の知見を広めるために努力すること」と「他人のために努力すること」という2つの要素が組み合わさることが理想であるという考え方です。

成功者は、決して自分自身のことだけ考えて行動していないですよね。

他者のことを考えて行動することもできるから、成功者であることができる。

実際に、自分のためだけに行動するよりも、妻や親、友人……そういう自分の身の回りにいる人たちが幸せそうにしてくれるのであれば、今が辛くても頑張ることができそうですよね。

もちろん、自分がまずしっかりと自分のために行動しなければ意味がありません。

ですが、もしもモチベーションの維持が難しくなった場合は、相手のことを考えてみると続く可能性が高まります。

セミリタイアは、自分の周りも幸せにする

私が投資をリスクを取りつつも継続する理由はいくつかあります。

自分自身の行動の選択肢を増やしやりたいことをやりきる

ゆとりのある時間を作ることで、医師以外の自分もきちんと持つ

一日一日を、妻・親・きょうだいなどと有意義に過ごす

こういう積極的な理由もありますが、

仕事が忙しくて疲弊している状態で、周りに何かあったときに助けられない。

こういうアクシデントがもしも生じてしまったら、後悔しても後悔しきれません。

ですから、誰にも迷惑をかけず、自分の時間を持てるようにしたい。

そう考えると、現在している行動のモチベーションはすべて維持することができます。

セミリタイアという言葉は、「退職」ということではなく、「自分が自由に人生を決定することができる状態」に近いと思っています。

人間は一人で生きているわけではありません。自分の周りにいる人が幸せになって、初めて楽しく生きることができると思っています。

そんな夢を実現するために、本日も給与という苦労の結晶を自由に変換するために投資をし、無知の束縛から解放されるために勉強しています。

皆さんも、行き詰ったときには「この行動を続ければ自分を含めた誰かが幸せになる」と考えてみてくださいね。

Twitterでは日々の気づきをつぶやいています。

忙しいときはこれで書籍を買っています。

参加しています。応援していただけると嬉しいです。

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  • この記事を書いた人

Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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