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【豊かさのはじまり】「思い立ったが吉日」の成功法則

「思い立ったが吉日」

とてもシンプルですが奥が深い言葉だと思います。

皆さんも当たり前の言葉として聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

何か物事を始めようと思ったら、日を選ばずに直ちに始めるのが良い

 

言われてみれば当たり前です。ですが当たり前のことを皆さんは毎日することができているでしょうか

英語ではこの言葉をいろいろな形で言い直しています。

 

There is no time like the present.

「現在に勝る時はない」

 

Never put off till tomorrow what you can do today.

「今日できることを明日に延ばすな」

 

Procrastination is the thief of time.

「遅延は時間泥棒だ」

 

英語らしい、理路整然とした文章ですね。

ですが「思い立ったが吉日」と言っていることは同じです。

 

明日に回せば後悔と負債が増える

キーワードは「今」が一番重要であるということ。

例えば、勤務時間がそろそろ終盤に差し掛かってきて「そろそろ家に帰ってゆっくり過ごしたいな……」なんて考えて作業効率が落ちてくる時間帯、皆さんにもあるかと思います。

そんなときにもうひと踏ん張り、「今日できた仕事」をしっかりとこなした人と、「明日でいいや」と明日に回した人とでは大きな差が出てきます。

どういう風に差が出てくるのか。

 

「明日に回さなければよかった」という不必要な後悔

借金のように膨らんでいく「負の金利」

 

この2つが日に日に膨らんでいきます。

今日やっておけば、「明日に回さなければよかった」という後悔はそもそもありませんし、「昨日やっておいたから今日の仕事は楽だな」と考えることもできます。

もし、翌日に仕事を増やしてしまったら、果たして翌日の自分が作業効率を上げてその業務を片付けることができるのでしょうか?

結果は明らかですよね。

今日、「そういえば、思い立ったが吉日だったな」と考えて行動できるかが、明日の自分に上手なバトンパスをできる分岐点になります。

もちろん、膨大な作業を夜通しやらなければならないわけではありません。

自分の心と相談して「昨日やっていれば今日こんなに大変じゃなかったのにな」と考えるその瞬間をなくすことのできる程度に行動しましょうということです。

当たり前のことですが、行動に移すのはとても難しいです。

人間は、今を楽に過ごすことに全力を尽くすことにも長けているからです。

ですが、今ちょっとだけ頑張れば、明日、明後日とさらに楽に過ごすことができるとしたら、とてもいいことだと思いませんか?

それは勉強でもそうだし、資産管理をするうえでも大事な考え方です。

このブログでは、勉強方法だったり、資産管理の方法だったりをご紹介することもありますが、根底にあるのはいつも「思い立ったが吉日」です。

 

思いついたら、行動しよう

時間はどんなに頑張っても戻ってきてくれません。

時間に限った話ではありませんが、ゴーゴリはこんな風にも言っています。

 

柔軟な青年時代を過ぎ、きびしく非情な壮年に達しても、心して人間的な行いを保持してゆくように努め給え。途中で取り落としてはいけない。後で取り戻すことは決してできないから! 未来に横たわる老齢はつれなく怖ろしいもので、何一つもとへ戻してくれはしないのだ!

『死せる魂』(上) ゴーゴリ著, 平井肇・横田瑞穂訳, 岩波文庫, 1977年

 

だとするなら「今」始めなければ損をするだけです。

皆さんにとって、すべての「今」が幸せへの第一歩になることを願っています。

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Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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