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【健康習慣】サプリメントを上手に使い忙しい毎日を乗り越える

はじめに

私は基本的にサプリメントに対しては中立的な立場をとっています。

医学的にサプリメントはあくまでも「サプリメント」であり主食にはなりえません(主食として実践されている先生もなかにはいらっしゃいます)。

また、肝炎や腎炎などの臓器に対するダメージの一因として、サプリメントがわずかながら影響している可能性もあります。サプリメントはどちらかというと食事よりも薬剤寄りとして医学的には考えなければなりません。ですから、病院を受診された際に何かのサプリを使っている人は、それも併せて教えていただけると助かるのです。

一方で、日々に摂取できる栄養素は限りがあります。

毎日仕事をして忙しかったりすると、どうしてもコンビニでの偏った食事になりがちですよね。炭水化物・タンパク質・脂質のバランスや総カロリーなどにはちょっと気を遣われる方も多いかもしれませんが、微量な栄養素やその他のアミノ酸はからっきしという人の方が多いのではないでしょうか。

サプリメントは、そういう「意識の範囲外」にある栄養素を補ってくれる作用があるため、なかなか馬鹿にはできません

我々も、医薬品としてサプリメントのようなものを出すことが良くあります。ビタミン製剤で言えばビタミンCやビタミンB12、葉酸、亜鉛などはよく処方しますね。これらはすべて市販のサプリの中にも入っているものでしょう。

サプリメントの一つの効果は「補充」です。

そして、もう一つの効果は「増強」です。これは簡単に言うと筋トレなどで筋肉を発達させるときに必要なアミノ酸などの栄養素を摂取するときに使用するサプリです。

まとめてしまうと、

・サプリメントは良い面と悪い面を両方理解しておく必要がある
・薬剤と同じで副作用を起こす可能性がわずかでもあることを知っておく
・サプリメントの効果は「補充」と「増強」の2つの側面がある

ということになります。

私も実際、生活のなかでサプリメントを使用しています。

健康食品ばかりに溺れてしまうのも良くありませんが、適切なサプリメントを選択することで免疫力を高めたり、運動時のエネルギーになってくれたりもする。

ここでは、私が実践してみたサプリのうち中核になっているものをご紹介します。

ビタミン系サプリ

私はあまりたくさんのサプリを使いたくないので、一錠に多くの成分が入っているものを選択しています。

ビタミンは水溶性(ビタミンCやビタミンB群など)と脂溶性(ビタミンAやビタミンD、E、K)に分かれますが、水溶性に関しては多少の摂取過剰でも尿中に排泄されるため、毎日の摂取を心がけています。

亜鉛などの微量元素も入っていますが、一日摂取量を守って服用していれば過剰になることは基本的にありません。

おすすめするサプリはディアナチュラの「ストロング39」です。これ一つです。

このサプリは国産でもありますし、成分内容がビタミン、微量元素(鉄やマンガン、銅、亜鉛など実は人間の細胞を構成するために必要な栄養素)と医学的にも使用しうるものですから、1日3粒を守って摂取していれば基本的には安全なサプリメントと言えるでしょう。

特に抗癌化学療法を行っている患者さんや、腎臓が悪くて透析になりそうな・なっている患者さんは微量元素が不足しがちであることが知られています。意外にも、普通の食生活をしているつもりでも足りないもの、消費されてしまうものはあるのですね。

もちろん、野菜ジュースなどでそういうビタミン類を摂取される方も多いかもしれませんが、野菜ジュースはその製法からするとあまり野菜そのものの栄養素を吸収できないような構造になってるので、頼りすぎない方が良いかと思います。

アミノ酸系サプリ

よく「プロテイン」と呼ばれるサプリは体内ではアミノ酸として筋肉の修復や増強に関わっています。

毎日プロテインを摂取することは望ましいことではありますが、日中に3食と併せて摂取するのはかなり難しいことです。量や風味も影響して、途中で挫折してしまいかねません。

私も様々なプロテインを試してみましたが、そのなかでも、忙しいときにでも摂取できるアミノ酸(特にBCAAが筋肉の回復に関して速効性があると言われています)があります。

筋トレ界では比較的有名な「Scivation XTEND BCAA」です。

様々な風味がありますが、この夏場でしたら「レモンライム風味」をお勧めします。

これはBCAAのみならず、疲労回復にも効果があるとされているクエン酸が配合されており、トレーニング前の摂取のほかにも日常的に摂取できるサプリです。

私はよく水筒に溶かして入れていますが、飲んでいないときと比べるとパフォーマンスの違いを感じます。

それからもう一つ、日ごろのストレスやトレーニング後の免疫低下に対して使っているのが「グルタミン」です。

グルタミンは必須アミノ酸には含まれませんが、生体内でストレスが生じた場合などに多く消費されるアミノ酸で、積極的な摂取が免疫能を保持すると言われています。

激しい運動をすることにより一時的に免疫能が低下し、いわゆる「風邪をひきやすい状態」となっている身体に、グルタミンを補充する目的で、私はいつもトレーニング後に摂取するようにしています。

先述のBCAAと併せて溶かして飲んでいます。

筋トレの補助に使うサプリ

より高い負荷で筋トレを行いたい場合は、瞬発力をアップさせる必要があります。

プレワークアウトのサプリはたくさんありますが、私はクレアチンを使っています。

クレアチンは筋肉のなかでクレアチンキナーゼによってクレアチニンになることが分かっています。筋肉の原材料になるような物質と考えてよいでしょう。

ある程度高い負荷を扱うときは、上述のBCAAのほかに私はこの1つをプラスしています。

おわりに

日常生活と、運動のために使うサプリメントはそれほど多くありません。私が使っている量のサプリはそれでも多い方かもしれません。

食事からとるエネルギーや栄養素が何よりも重要であることは忘れてはなりません。

そのうえで、適切な量のサプリを目的に応じて使い分けることで、さらにパフォーマンスを高めることができる可能性があります。

体型を改善したい、痩せたいと考えている人も、まずは栄養をしっかり摂ったうえで筋トレを中心とした無酸素運動を行うことで、筋肉がつき代謝が上がることでスタイルも改善されてくることでしょう(女性は筋肉がつきすぎることは基本的にはありません。ホルモンの影響があります)。

日々の疲れを改善させるサプリ、そして身体を成長させるサプリを上手に使って、毎日の生産性を向上させていきましょう。

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忙しいときはこれで書籍を買っています。

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Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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