読書

【読書】『サードドア 精神的資産のふやし方』を読み渡る STEP1

「精神的資産」。凄く魅力的な言葉ですね。

日ごろ、金融資産などの「目に見える」資産ばかりに目を向けていると、それしか資産がないように見えますよね。

ですが、形のない資産があってもいいわけです。

 

そんななか、『サードドア 精神的資産のふやし方』と書店で出会いました。

普段の読書は自分の感想とともにEvernoteに記録しています。

ですがせっかくブログを始めたのだから、自分の趣味性をどんどん使っていきたい。

そんな気持ちで読書の横断記録を作ってみようと思いました。

自分の読書範囲は比較的広い方で、いろいろ記録するのが趣味です。

特にビジネスや金融・社会関連、哲学などは具体的に思考を行動に移すことで効果が何倍にもなるので記録しておく価値があります。

今回はアレックス・バナヤン著『サードドア 精神的資産のふやし方』を読み渡ってみようと思います。

皆さんはもう読まれたでしょうか?

原題の"Third"=「第3の」扉を、ちょっと開けてみようと思います。

 

 

ここでは、読書のまとめはあえてせず(ネタバレになってしまいますから)、そのチャプターを読み進めていくうちに感じた「大事そう」な感覚を残していきます。

 

STEP 1 行列から飛び出せ

感じたことは以下の通りです。

 

自分で自分の「ミッション」を設定すること

自分のミッションを達成するために、今のレールはそれほど大事ではない

他人の夢を覗くと、自分の夢を追いかけたくなる

 

自分で自分の「ミッション」を設定すること

他人の成功体験を知ることによって、モチベーションが向上することはよくある話です。

成功者の自伝を読んだり、話を聞いたりすると、「できる」ような気持ちになることは多いですよね。

しかしそこから先に自分で自分の「ミッション」を設定できることが成功への第一歩です。

99%の人は、読んだり聞いたりして「凄いなあ」と満足して終わりです。

しかし、筆者は違いました。

筆者は文中で「誰も書いていないなら、いっそ自分で書くのはどうだ?」と言っています。

この、未開の地を自分で開拓しに行く発想を持つことが、昔ながら言われていることですが大事です。

 

自分のミッションを達成するために、今のレールはそれほど大事ではない

筆者は医学部進学過程にいます。

両親が、どうしても医学部進学過程にいてほしい。そういうご家庭も多いかと思います。しかし子供は得てして意に沿う行動はしてくれないものです(笑)。

その筆者が、専攻を変えてビジネスの学位を取りたいと言い始めます。

両親の夢と、今まで自分が歩んできたレールから外れることをする。

これは誰しもが突き当たる壁ですよね。

毎日、「本当にこれでいいのかな」と思うことが、筆者の気持ちと重なります。

親からは、「新しい国でゼロから生き直すのがどういうことかわかっていない」と言われます。

パッと見た感じ、ただのリスク回避思考に見えますね。

ですが、その後に筆者が相談した祖母からは「世間の若者みたいに、自分を"見失って"世界中に自分探しの旅に出るような人にはなってほしくない」と言われます。

行動の原動力は、消極的な選択ではなく積極的な選択であるべきと気づかされます。

 

他人の夢を覗くと、自分の夢を追いかけたくなる

そしてもう一つが、筆者が様々な有名人の書いた本を読むうちに、自分の夢を追いかけたくなったという気持ちです。

他人の夢を見たり聞いたりすることで、自分自身の夢を追いかけたくなる状態。

これが一番重要ですね。

他人の夢や理想論をただ羨ましがるのではなく、自分の夢の形成のモチベーションにしてしまうこと。

この感覚が欲しい、と率直に感じます。

現在の私も、医師としても未熟であり、投資家としても未熟な存在ですが、様々な方たちの夢を見ながら、自分だけにしか実現できない夢を追いかけるモチベーションにしようと思わされたチャプターでした。

 

続きます。

 

 

 

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Zen

4,000万円の負債を背負い、日々労働に明け暮れる薄給内科医です。 私を迷うことなく選んでくれた妻と一緒に、経済的自由を目指します。 とりあえず身体を壊さないように30代で5,000万円の金融資産を作ります! 経済的自由を得るまでの道のりを記録していきます。 最後に全員を幸せにして笑って生活するのが夢です。 応援よろしくお願いします(´ー`)

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